NPO法人東北マンション組合連合会へのヒアリング調査(2026/6/26)

マンションが乱立するJR北仙台駅前

本年6月に宇都宮市内の仲間と宇都宮市のマンション管理組合の市民組織(宇都宮市マンション管理ネットワーク)を立ち上げました。私もそうだったのですが、多くのマンションの理事長さんが何をやってよいのか、どのように運営すればよいのか悩んでいます。こうした心ある方々を疲弊させず、適度にサポートするためにも、気軽に相談できる駆け込み寺的な存在が必要と考えています。

そこで、1998年に立ち上げられたNPO法人東北マンション管理組合連合会の白畑洋会長にお話を聴かせていただきました。私たちよりも30年も前にマンションの課題に気が付き、活動されるなんて本当にすごいし、尊敬します。

1時間半、たっぷりお時間をいただき、大変有意義でしたが、まずは市民が動き、実績を積むことで、行政が支援に回るというプロセスが大切、というお話が特に印象的でした。一方で、会のメンバーの年齢が上がっていて、今後の持続性に課題を抱いているとのことです。
宇都宮市マンション管理ネットワークの活動に大いに参考となりました。

マンションが乱立するJR北仙台駅前
マンションが乱立するJR北仙台駅前
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この記事を書いた人 / 駒澤大学 文学部 地理学科 准教授

専門は都市地理学・地域研究。市街地開発やまちづくりを主題に、現場での調査を重ねる。「課題も解決策も、現場(地域)にある」を信条に、地域のお医者さんでありたいと考えている。